• ビジネスの継続性と回復

    当社では、万が一業務が中断した場合にも、業務を継続し供給を維持できるよう、多大な労力を払っています。継続性および回復(C&R)計画は、緊急事態や危機に対する対応計画と同様に重要です。当社のプロセスは、事業継続管理標準BS 25999に準拠しています。

    C&R計画の目標は、業務またはサプライ チェーンに重大な混乱が生じた場合に使用するフレームワークを提供することです。この計画が有効である場合、Edwardsは、自身の業務を継続しながら、サービスの継続性と顧客への素早い供給を行いつつ、自身の業務とサプライ チェーンを同様に回復させることができます。

    C&R計画は、MAPSと呼ばれるプロセスを通じて実現

    • 重要な依存関係を際立たせるための重要なビジネス プロセスのマッピング
    • 好ましくない結果のビジネスへの影響の分析と、予想される混乱に対処するための戦略の立案
    • 望ましくない結果が生じた場合の継続性と回復の計画
    • テストと定期的なレビューを通じた計画の維持

    分析および計画フェーズは複雑で、確実に実施するのが容易ではないため、これらのステップを支援するためのツールが開発されています。しかし、計画の維持は、あらゆる組織にとって最も課題の多い活動です。ビジネス経営者は、計画のレビューとテストを維持する1年ごとのサイクルに、長期的に注力する必要があります。

    そのため、Edwardsでは、すべての事業部門に、正式な管理活動として計画を実施するよう義務づけています。C&R計画は、緊急事態やインシデント管理計画など、他のインシデント対処計画に沿っていることも必要です。
    また、そのような場合に、個々の従業員の責任が明確になっていることも不可欠です。C&R計画では、管理職、従業員、その他特別な役割を持つ主要な人々の責任が明確に定義されています。

    また、Edwardsでは、効果的な計画を確立するための正式なプロジェクト アプローチを義務づけています。これには、プロジェクト スポンサーの任命、プロジェクト オーナーの明確化、適用範囲の定義、目標の設定、チームの編成とプロジェクト スケジュールの作成が含まれます。

    C&R計画は、英国の業務ですでに完全に実施されています。これはまもなく、当社のグローバル製造活動をすべてカバーするよう拡張される予定です。業務を継続してお客様への供給を維持する当社の能力に影響を与える、ビジネスのすべての主要部分について計画が策定されています。これには、本社、販売注文センター、メイン コンピュータ/データ センター、製造部門と主要な倉庫保管および物流拠点が含まれています。これらの計画は、当社の中央ソフトウェア ツールに移行されつつあり、この活動の幅広い可視性と管理が可能となります。

    当社の目的は、重大な混乱を来す事象の後で、Edwardsが素早く効率的に回復できるようにすることです。顧客への影響は少なく、Edwardsは短期間で正常業務に戻ることができます。

    そのような計画を作成しておくことは、当社の顧客に直接影響を与えるだけでなく、従業員、規制者、隣人、株主からも尊敬とロイヤリティを得ることになります。

  • 当社の歴史

    F.D.Edwardsが1939年に真空装置の製造を開始したときに、彼が技術革新に捧げた情熱は、今日の私たちのものづくりの礎となっています。

    当社の歴史の詳細